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ギーク思考 圧倒的な結果を出す型破りな思考法

アンドリュー・マカフィー/著 小川敏子/訳
著作者
アンドリュー・マカフィー/著 小川敏子/訳
メーカー名/出版社名
日経BP日本経済新聞出版
出版年月
2025年10月
ISBNコード
978-4-296-11897-7
(4-296-11897-8)
頁数・縦
489P 19cm
分類
経営/企業・組織論 /企業・組織論その他
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価格¥2,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

Google、Netflix、Tesla、Amazonの成功は、先端テクノロジーによるものではない!ギークが書き換えた企業文化こそが成功の秘訣である『ザ・セカンド・マシン・エイジ』『機械との競争』著者、最新作!すべての企業が何らかの形でテクノロジーを活用している現在、「テック企業」という分類は適切ではない。なぜ同じようなテクノロジーを活用している企業のあいだに成長性の違いが生まれるのか、「テック企業」という分類では説明できないからだ。では何がこの違いが生じさせるのか?MITの気鋭の研究者が、この謎を解明する新しい概念「ギーク思考(Geek Way)」を提唱する。デジタル・トランスフォーメーション(DX)革命を先導してきた「ギーク」たちは企業文化の革命を起こし、工業化時代とはまったく異なる「企業形態」と「経営」を生み出した。「スピード」「オーナーシップ」「サイエンス」「オープンネス」という4つの規範から成り立つギークな企業文化は、動きの速い世界で圧倒的な結果を出している。もはやテック企業だから勝てるのではない。型破りな文化があるから勝てるのだ。動きの速い世界で成功するために、いますぐ、ギーク思考を実行せよ!■ギーク企業の特徴・調整よりもカオス・忖度よりも議論・計画よりも失敗・センスよりもエビデンス・ヒエラルキーよりも才能・実績よりも今の実力■序文 リード・ホフマン 多くの人が、現代は「ギークの時代」だと思っているにもかかわらず、ビジネス界のギークの中心的原則と思考法について、誰も分析や解説をしてこなかった。(中略)アンドリュー・マカフィーは、この新しい著作で、ギークとは何者か、どのような信念を抱いているのか、なぜこの数十年間に素晴らしい成功を収めてきたのかという核心部分に迫っている。

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